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超不定期更新で思ったことをだらだら述べるブログ

脚本家別・『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010』&『トランスフォーマー ザ・リバース』

お久しぶりです。乃永です。

前回と少し並び順を変え、日本エピソード順にしています。敬称は全て省略。日本語版タイトルは「[イッキ見!]戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー&2010 ダブルBlu-ray SET」に付属しているブックレットに準じています。原語版の話数表記はシーズンと話数、通算話数*1、原題という表記になっています。こちらは前回同様製作順に基づいています。

 

初代の脚本家一覧はこちら。

 

sh-huwa31.hatenablog.com

 

氏名の脚注には今作のエンドクレジットにある役職や、前作で参加した際の脚本を2,3本記入しています。

*1:海外では初代がシーズン1-2、2010がシーズン3、リバースがシーズン4…と地続きになっています。シーズン5もあるみたいですが、詳しいことは検索エンジン有識者の解説、TFwikiをあたってください。

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脚本家別・『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』

タイトルまんまですね。

シーズン1の脚本家の出典はTFwikiから。

エピソード掲載順は日本の放送順に、敬称は全て省略しています。

また、日本語版タイトルは「[イッキ見!]戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー&2010 ダブルBlu-ray SET」に付属しているブックレットに準じています。*1

原語版のサブタイトルは海外Hasbro公式チャンネルに準じています。シーズン表記、話数、サブタイトルという順番になりますが、シーズン表記、話数は上記のブックレットに基づいた製作順になります。*2

*1:各種配信プラットフォームでの表記ゆれが多く、どれを参考にしていいか判断できませんでした。例えば、「ソーラーエネルギーを盗め!」は、U-NEXTでは「ソーラー エネルギーを盗め!」と表記されていますが、dアニメストアでは「ソーラ・エネルギーを盗め」となっています。ちなみに、2024年のYoutube公式チャンネルのタイトルでは「ソーラーエネルギーを盗め!」でした。他にも、Youtubeのタイトルに使用されている“!”が全角でも、公式アカウントの宣伝ポストは半角であったりと、統一はされていませんでした。

*2:公式チャンネルの並び順は放送順ですが、ダイノボットスカイファイアーの初登場回が、レギュラー加入した回の後に放送されていたそうです。登場順の分かりやすさを優先したいため、製作順にさせていただきました。ご了承下さい。

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「サイバトロンの逆襲」「コンピュータの反乱」が未放映になった原因

「サイバトロンの逆襲」:「ATTACK OF THE AUTOBOTS

脚本:David Wise

日本版64話(未放映) 原語版20話

 

「コンピュータの反乱」:DAY OF THE MACHINES

脚本:David Wise

日本版65話(未放映) 原語版25

 

 

この二点のエピソードが未放映の理由ですが……

(中略)日本では、当時の日本語版ディレクター・田島荘三氏の「内容的に問題あり」との判断により放送が見合わされ(前述の“スカイファイアー問題”も関係していた)1995年にタカラから予約限定販売されたレーザーディスク「メガトロンセット」(本DVD-BOXの原型となった商品である)に初めて日本語版が収録された(録音は新規に行われた)という曰く付きのエピソードである。

 

-TRANSFORMERS DVD BOX2 Instruction Booklet 復刻版より

 

そういう理由だったんですね。

スカイファイアー問題とはなんぞ?

スカイファイアーの再生」:「FIRE IN THE SKY」

脚本:Dick Robbins,Bryce Malek and Alfred A.Pegal

日本版57話 原語版7話

スカイファイアー問題】

彼が日本で存在抹消されかけた原因は有名ですよね!簡潔に言うと「版権問題」です。

これは、スカイファイアーの玩具版に相当するキャラである"ジェットファイアー"が、開発元のタカトクトイスが倒産した後、金型と生産工場を引き継いだバンダイから、アメリカでのTF玩具の発売元であるハスブロ社に輸入された『超時空要塞マクロス』のVF-1SスーパーバルキリーのTF仕様だったからで、以上の様な理由から日本では発売が不可能なスカイファイアーの存在自体を伏せようというスポンサー側の意向があったからである。

出典:『THE TRANSFORMERS DVDBOX2 Instruction Booklet』復刻版

 

 

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 これは海外版のデザイン変更前と変更後のデザイン。当初の絵コンテや海外で放送されていたCMでは玩具に忠実なデザイン*1だったのですが、これもまた別の問題で変更されたんです。

『ロボテック』*2制作会社ハーモニーゴールドは日本から可変戦闘機の権利を得、そして可変戦闘機を『ロボテック』アニメにあらゆるかたちで自由に使えるようになった。ゆえに、ハスブロは世界中で放送される『トランスフォーマー』アニメにおいて玩具デザインそのままのアニメーションへの使用ができなくなった。

出典:『トランスフォーマー クラシックス』3巻

 しかしまあ日本じゃよそ様の玩具になったバルキリーだから絶対にアカンわ、本国じゃあ別の会社が元となった玩具の権利得たからデザイン変更を余儀なくされるわで散々ですね…シーズン2からは登場しませんし。

*1:余談ですが、米国でのCM設定では「デストロンとの空中戦に対応すべく、サイバトロンが独自に開発したロボット」というもの。マーヴル版ではレーザーウェーブに造られていましたね。

*2:『ロボテック』とは『超時空要塞マクロス』『機甲創世記モスピーダ』『超時空騎団サザンクロス』を一つの作品として再構築し、海外で放映された作品のこと。